市民の“リアリティ”がまちを変える。明石市長・泉房穂の原点と、「やさしい社会」をつくる想像力「まちの風景が変われば、人の心も変わりはじめます。市民が変われば、やさしさがまちに広がる。やさしい社… by 大矢 幸世2022年7月13日
“子どもを支援しない社会には、未来がない”──人口増・税収増を果たした明石市が重視する“使う側の視点”普段の暮らしのなかで、「まちの取り組み」を意識する機会はあるだろうか。子育てや介護などに関して、自治… by 大矢 幸世2022年7月7日